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森田知事とアサヒビール

2009/10/11
昨日の朝日新聞朝刊13面の全面広告で、森田知事とアサヒビール東関東統括本部長の対談が派手に載った。要するに、アサヒスーパードライの売り上げの一部を、九十九里浜の保全活動に寄附するということらしい。
すでに第1弾として、7月に855万104円が寄附され、その贈呈式で両者がにこやかにツーショットで収まっている写真も掲載されている。

折も折、昨夜開かれた「森田健作氏を告発する会」の世話人会議で、メンバーのひとりが、前回の知事選(2005年)の直前に出た「週刊金曜日」の森田氏に関する記事のコピーを持ってきてくれた。

その記事は横田一氏によるもので、「森田健作氏が立候補した本当の理由」というタイトルで、森田氏が千葉県知事選挙に立候補した背景には、首都圏連合をめざす右傾化知事3羽ガラス(石原東京都知事、松沢神奈川県知事、上田埼玉県知事)による、「堂本おろし」があったという有名な話だ。
堂本さんは、千葉に首都圏の産廃を運び込みたい3羽ガラスの意図に気づき、「首都圏連合」づくりには反対していたのだ。

千葉を首都圏のゴミ箱にしたい3羽ガラスの手の上で踊る森田氏、という構図はその当時から作られたものであり、千葉県だけが費用を負担する「アクアライン800円化」のカラクリが既にできていたことがよく分かる記事であった。

また、森田氏の偏った男女観が紹介されている。
2005年2月11日、千葉市で開かれた「建国記念の日を祝う千葉県民の集い」に来賓として出席した森田氏は、君が代斉唱のあと、日の丸に深々とお辞儀をし、声高な例の調子で千葉県の教育を批判した。

「(千葉県の教育は)男女の差別があってはいけないということで、中学校の体育の着替えは同じ部屋、騎馬戦も一緒。男らしさ、女らしさはダメだという。男らしさ、女らしさがなかったら、どうするのですか。後はオカマだけですよ!」
このような発言は、県議会のU議員を代表とする「男女共同参画」運動をバッシングする連中の常套句であるが、そのような事実は千葉県内のどの学校を調べても出てこない。
全くのガセネタ、デマ発言である。

そして、このあと登壇したのが、くだんのアサヒビール名誉顧問の中条高徳氏。発言はこうだ。「戦後教育は日本を悪者と教えた。特攻隊員たちは、使命感に燃えていた。靖国参拝は当然だ!」
森田氏に負けず劣らず、超国粋主義の人物だ。

更に「アサヒビール」で検索すると・・・
出ました!
中条氏は案の定「新しい歴史教科書をつくる会」の母体「日本教育再生機構」の賛同者だった。更に調べると、なんと長田百合子の「日本家庭教育再生機構」に熱烈な推薦文を書いている。この長田百合子というのはとんでもない人物で、「登校拒否の子どもを立ち直らせる」と称して、あの戸塚ヨットスクールを彷彿とさせるような暴力的な手法で子どもたちを拉致・監禁し、自殺者まで発生させている。その妹にいたっては、逮捕監禁致死罪に問われて、2007年に懲役3年6ヶ月の実刑判決をくらった。こういう輩を賞賛する中条氏もまた、体罰奨励・戦前回帰主義者なのであろう。

昨日の森田知事とアサヒビールの仲良し記事は、国粋主義同士、当然と言えば当然の組み合わせである。
しかし、先日の「千葉県の教育を元気にする有識者会議」といい、昨日のアサヒビールといい、薄気味悪い右傾化が、千葉県で急ピッチで進んでいるのは確かである。

私は誓う。アサヒビールは絶対に飲まないと!!!

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06:57 日々のつれづれ

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