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森田健作氏不起訴! 県民の声、地検に届かず

2009/10/01

ついに本日(9月30日)、千葉地方検察庁から、森田健作氏に対する私たちの告発が「不起訴」と発表された。

告発の会記者会見 0909301 
 
ちょうど半年前の3月30日、森田健作氏はバリバリ自民党でありながら、「完全無所属」だとオオウソをついて有権者をだまくらかし、圧倒的得票を得て当選し、千葉県知事に就任。
 
氏は分かっているだけでも、平成16年から19年までの4年間、自民党支部を通じて1億5千万円もの企業献金を受け取っていた。知事選の以前も以後も、自民党支部の代表を務めている。
これで「完全無所属」などと言えるのなら、のりピーも押尾学も完全無罪、鳩山夫人も前世で確かにトム・クルーズと夫婦だったと認定するべきだろう。
 
私たちは、森田氏が知事選で「完全無所属」だと名乗ったことは、公職選挙法の虚偽公表の罪に当ると判断。あわせて、ドンキホーテからの献金の一部は「外国人持ち株が50%を超える企業からの献金を禁じる」法律に違反しているとして、政治資金規正法違反で告発した。
 
反響は大きく、新聞テレビでも連日報道され、全国から853人もの有志が告発人として名乗りをあげて下さった。このブログでも何度も書いたが、県内のあちこちで「森田健作知事は辞職せよ」という署名運動を展開。6624筆を集めた。また、街頭で「モリケンはウソつきと思うか、思わないか」というシール投票を行い、1146人が参加。88.2%(1011人)が「ウソつきだ!」と、お墨付きを与えた。
 
そんなモリケン氏を、千葉地検は「不起訴」としたのである。
 
しかし、その根拠は薄弱で、到底納得できるものではない。
以下が千葉地検の言い分である。

①完全無所属問題
 公職選挙法が「制限すべきもの」としてあげている「身分、所属、職業」の
 いずれの虚偽公表にも当らない。問題とされている2号チラシには
 「政党の推薦を受けていない」ということだけが記載されており、
 虚偽には当らない。自民党に属していないのに自民党所属だと言うのは
 違反だが、自民党所属なのに「完全無所属」と名乗るのは違反とまでは言えない。

②ドンキホーテの献金問題
 森田側の人間に、そもそも「違反」だという認識がなかった。
 それを覆す証拠もなく、立証できない。
 
千葉地検の判断をひとことで表すなら、要するに「やり得」である。
スーパーのチラシには、たとえ農薬まみれの野菜でも「完全無農薬」とうたえるし、不正なお金をもらっても「チートも知らなかった!」と言えば、無罪放免なのである。八ッ場ダム推進協議会のメンバーである町議会議員が、「私は可哀想なただのオバサンです」とテレビでウソをつくなど、かわいいものではないか。
 
しかし、折も折、今日の毎日新聞にはこんな興味深い記事が載っている。
「森田健作氏が代表を務めていた自民党東京第2支部は、2008年にも、1734万円もの企業献金を受け取っていた。政党支部としての活動実態はなく、ほとんどの金が『森田健作政経懇話会』に流れている。違法ではないものの、当支部が企業献金の受け皿となっていたのは明白だ」
 
小沢一朗の西松建設の企業献金が「クロ」で、森田氏の企業献金が「シロ」だとは、到底理解できない。
 
私たちはめげることなく、更に意気軒昂、検察審査会に「不服申し立て」をする。 

井村代表  
写真は、検察の判断に怒りの声をあげる井村代表
 
 

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06:50 市民活動

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