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旧千葉県血清研究所の見学(9月19日)

2009/09/20
7年前、閉鎖された千葉県血清研究所。50年間公立のワクチンメーカーとして
黒字経営を続けたが、行革の一環として、惜しまれながらの引退だった。
その跡地の利用が今、千葉県と市川市とで取りざたされているが、跡地に残る
赤レンガの建物を保存しようという運動が起こっている。
 
涼しい秋風の吹く中、川本さんと共に、市川ネットの秋本さんや植村さんたちと
見学に行ってきた。
血清研究所 

後ろの赤レンガの建物がそれ。明治37年に陸軍の銃器庫として建てられたもので、
保存状態もよく、レンガの色が大変美しい。
 
中はがっしりとした太い木の梁が何本も渡され、ちょっと手を加えれば、
洒落たレストランとしてよみがえりそうだ。
なぜか残された血清研究所の木箱に「佐倉」の文字が・・・

木箱 
建築学的にも大変貴重な建物だそうで、残したいのは山々なれど、
気になるのは、耐震化と内装などの費用だ。
 
県は財政難のおり、広大な跡地もろとも早く売り払いたいようだが、30億円の不正
経理が発覚したばかりである。見学者の中からは、「税金を食い荒らしておいて、
こうした文化遺産を残すお金がないなんて、言わせたくないね」
そうだ、ここを「血清研究所」ではなく、「血税研究所」と看板を変えて、
千葉県の乱脈を尽くしてきた歴史が分かる資料館にすればよい。

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06:53 視察報告

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