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裁判員制度、千葉県でも始まる

2009/09/19
先週報告できなかったが、千葉県初の裁判員制度による裁判が9月14日、
千葉地裁で開かれた。
私はこのブログで何度も書いたが、基本的に裁判員制度には反対である。
 
法律に無縁な市民のもとに、ある日突然「赤紙」が来る。召集令状である。
裁判員になることを拒否はできない。
「人を裁くのはいやだ」「死刑にするのはもっといやだ」と思っても、いやおうなく
召しだされる。
なったらなったで、わずか3日間で結論を出さなければならない。
証拠類は、裁判員が見る前に、すでに本物の裁判官によって整理されて
しまっている。ひょっとして、被告に有利な証拠が除かれているかもしれない。
 
本物の裁判官は3人、素人の裁判員は6人。あわせて9人。
判決は多数決だから、9人のうち5人が賛成すれば有罪となる。
もし、裁判官3人が「有罪」としたかったら、素人2人を「落とせば」よい。
前にもブログで書いたが、実施前のシミュレーションに参加したある市民の方が、
「裁判官は、落とせそうな市民2人に狙いを定め、無罪を主張する僕らには見向きもせず、
その2人を誘導するような発言を繰り返し、結局5対4で有罪となった」
 
今の新聞報道は、裁判員制度のいい点ばかりを強調した報道が目立つ。
「経験してよかった」という裁判員の感想ばかり垂れ流す偏重報道だ。
人権派の千葉景子さんが法務大臣になり、少しは風潮が変わればいいが・・・
 
で、9月14日、千葉地裁周辺で「裁判員制度反対」の市民集会を行った。
私はデモ行進のシュプレヒコール担当に駆り出され、大声張り上げ、
「裁判員制度、絶対、はんたーーーい!!!」と繰り返した。
 
千葉県初の裁判員裁判 
 
しかし、シュプレヒコールはストレス解消にはもってこいだ。ああ、すっきりした。

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23:45 市民活動

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