▶旧ブログのシステム変更のため、こちらに新ブログを移行しました。 →【旧・県県Go!Go!】アーカイブはこちら
▶当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FC2Blog Ranking ←千葉の問題をより多くの人に知ってもらうため、クリックで応援してね!

--:-- スポンサー広告

告発する会 代表井村さんにインタビュー

2009/07/09
市民ネットワーク千葉県情報紙61号に掲載したインタビュー記事です。
「森田健作氏を告発する会」代表の井村弘子さんに聞く



3月の知事選で当選した森田健作千葉県知事は、公職選挙法と政治資金規正法に違反しているとして、市民団体「森田健作氏を告発する会」から告発されました。この会の代表を務めるのが井村弘子さんです。井村さんは88才を過ぎ益々元気一杯。環境問題など市民活動に積極的に取り組んでいます。(聞き手:大野ひろみ)

大野ひろみ    井村弘子

大野「『告発する会』の代表を引き受けた理由を改めて聞かせてください」

井村「森田さんのやったことは許せないと思ったからです。私たち大人が悪いことは悪いとちゃんと指摘しなければ、孫やひ孫たちに、『ウソをついてはいけない』などと言えませんよ」

大野「どこが一番許せないと思われましたか」

井村「まず、当選するためにはどんなウソをついてもいい、法律に抵触してもかまわない、という姿勢です。そして、ドンキホーテなど不正な企業献金を受け取っていても、ばれたら後で返せばいいなんて、不道徳きわまりないですよ。福岡の高校で講演をして、講演料は森田個人として受け取らなければならないのに、自分の政治団体に入れてしまった。これって脱税行為でしょ? そのときの講演のタイトルが『努力は決して嘘をつかない』。こんなふざけたことがありますか!」

大野「最近では、剣道2段と称していたのもウソだったと報道されています」

井村「ウソだったのも驚きですが、そのあと、何が悪いと開き直ったことのほうが重大です。マニフェストでは道徳教育の必要性を熱心に説いていますが、平気でウソをつく人に道徳などと言ってほしくありませんね」

大野「知事を告発する会の代表となると、色々風当たりも厳しいのでは?」

井村「森田氏を擁護する側からは、『極左』などと事実無根のレッテルを貼られたりしています。成田空港で国に農地を取り上げられそうになっている農家を支援しているのですが、私は成田闘争などとは一切無縁で、『土と農業』を必死に守っているその方の思いに共感しているのです。第一、私が市民運動に片足をつっこんだのは70歳を過ぎてからですよ。(笑)」

大野「その市民運動ですが、井村さんは残土・産廃の分野で大奮闘してきましたね」

井村「千葉県は美しい房総の山を削って山砂を東京や神奈川へ持っていかれ、代わりに汚い残土や産廃を首都圏から運び込まれています。すっかり首都圏のゴミ捨て場になっているのが現状。森田知事は東京や神奈川の知事にしっかり主張するというより、うまく利用されている感じがします。リニアモーターカー構想は成田・羽田を15分で結ぶそうですが、成田は通過点に成り下がり、潤うのは羽田だけ。またアクアライン800円化は、利益は千葉県側より神奈川・東京側のほうが大きいというのに、今までの料金との差額分は全額千葉県が負担するのですよ。おまけに残土・産廃を運ぶ大型ダンプが安くなったアクアラインを利用して、どんどん入って来るでしょうね。」

大野「アクアライン800円化が千葉県民の生活にどれだけメリットがあるのか。ほとんどの人はアクアラインより、今日、明日の暮らしですよ。医療や福祉や雇用にもっと税金を使ってほしいと願っているはず。そんな県民の思いを受け止めなければならないのに、森田知事は県民とほとんど会おうとしません。業者には随分会っているようですが・・・ 堂本知事が進めた『開かれた県政』は、すっかり『閉ざされた県政』に逆戻り。ここを何とかもう一度開かせるために、井村さん、今後とも一緒にがんばりましょう」

FC2Blog Ranking ←千葉の問題をより多くの人に知ってもらうため、クリックで応援してね!

15:47 市民活動

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。