▶旧ブログのシステム変更のため、こちらに新ブログを移行しました。 →【旧・県県Go!Go!】アーカイブはこちら
▶当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FC2Blog Ranking ←千葉の問題をより多くの人に知ってもらうため、クリックで応援してね!

--:-- スポンサー広告

救援物資を届け、県に申入れ

2011/03/24
県が個人からの被災地への救援物資を受け付け始めたと言うので、一昨日から佐倉市内の有志に呼び掛けたところ、昨夜までに数えきれないほどの物資が集まった。
大人用、ベビー用紙おむつや生理用品など品目が限られているのでどれくらい集まるか不安だったが、わずか2日間で、ステップワゴンの荷台に収まりきれないほどドッサリ集まったのである。
「被災地のために何とかしたい」という思いを持つ人が、どれほど多いか身を持って感じた。感激! 持ってきて下さった皆様、本当にありがとうございました。
 
本日、それらの物資を宮田さんと県庁へ運んだ。
着いてみると、中庁舎の受付ロビーには若者や高齢者などのボランティアが大勢控えており、すぐに荷物の運び出しを手伝ってくれた。
 
ボランティアさん 
(写真:若いボランティアさん)
 
受付へ行ってみると、なんとそこに佐倉市の知り合いがいた!
たんぼの会で一緒に田植えをしたこともあるAさんだ! 朝9時から4時まで受付業務をしているという。御苦労さま。
 
救援物資
(写真:救援物資)
 
役割分担も見事で、おむつ、ラップ、紙コップ、などとそれぞれテキパキと分別され、段ボール箱へ詰められていく。Aさんがちょっと嘆いていた。
「衣類はだめなんだけど、持ってくるおばあちゃんがいてさ。持って帰れなんて言えないよ…」そりゃそうだ。でも、衣類はダメなのだ。品目が今日から追加されている。以下、現在受け付けている品目をあげる。
皆さん、お持ち寄り下さい。
 
「赤ちゃん用品」冷却ジェルシート、紙おむつ(サイズ各種)、おしり拭き、
  ベビーローション、ベビーオイル、
「高齢者用品」大人用紙おむつ(サイズ各種)、介護用ウエットシート(おしり拭き)
  洗浄綿(アルコールなし)、介護食用とろみ剤、
「生活用品」コンタクトケア用品(洗浄液、コンタクトケース)、使い捨て手袋、
  使い捨てカイロ、生理用品、紙コップ、ラップフィルム、ウェットティッシュ、
  トイレットペーパー、歯ブラシ、歯磨き粉、ボディソープ、リンスインシャンプー
  足ふきマット、スポンジたわし、飲料水(水のペットボトル)
 
新品だけ受け付けており、封を開けたものは受け付けないのでご注意を。
そばに立っている職員に聞いてみると、品目は被災地からの希望で決まるとか。
そういえば、昨日、こういうニュースがあった。
「千葉県は22日、体育館など冷たい現地の避難所で需要が高まっている敷き畳を942畳分岩手県に送った。22日から個人救援物資を受け付けるのに当たり、現地で物資がだぶついている状況が発生していることから、県が事前に被災地に問い合わせたところ、畳のニーズが高かったという」 パチパチ!
 
このあと、急遽知事室に出向き、石渡副知事と面談。
 
昨日の県ネット運営委員会で、他県が東北からの避難者を受け入れ初めているのに、ゼロ回答の千葉県に対し申入れをしたらどうか、という話になった。そこで、私が申し入れ書を作成。
今日、早速森田知事に提出することになったのだ。

東日本大震災による県外避難者の受け入れに関する申し入れ書(PDF)
 
石綿副知事に申し入れ 
(写真:副知事に申入れ)
 
元県議の市原市の山本友子も同席し、副知事からいろいろ話をうかがった。
副知事いわく、「県外からの避難者を受け入れたいが、千葉県だって旭市などで大量の被災者を抱えている。これらの方々の受け入れをどうするかで職員が走り回っている状態。おまけに地震直後に鳥インフルエンザが県内2か所で発生。大規模に広がる可能性もあり、油断できない。更に追い打ちをかけているのが、旭市の春菊から暫定規制値を超えた放射性ヨウ素が検出された件。出荷停止という事態に発展すると大変なことになる」
 
一気にしゃべる副知事、このところの激務のせいか、お腹まわりが前よりあきらかにスッキリ!
友子さんとは同じ市原市どうし、コンビナートのコスモ石油火災などの話で盛り上がった。
 
実は昨日、私は市民有志と一緒に佐倉市に対しても申入れを行っている。
やはり、県外からの避難者を受け入れるようにという申入れだが、佐倉市の担当者は「県からの指示を待っている」と繰り返すばかり。副知事に「市町村との連携を密にして、避難者を受け入れる居住資源の情報を一元化して効率よく提供していくように」と提言する。
副知事も「県が全てをやることなど土台無理。県はコーディネーター役に徹し、実際の受け入れは市町村がやるようにすれば、事態はスムースにいく」
 
1時間近く3人でしゃべりにしゃべり、救援策をあれこれ論じ合った。
 
ちなみに、今回の地震に関し、今後の県の防災対策などを話し合うため、臨時の総務常任委員会が開かれる。どなたでも傍聴できるので、多数のご参加を!
 
328日午前10時~
 議会棟4階第8委員会室

 

FC2Blog Ranking ←千葉の問題をより多くの人に知ってもらうため、クリックで応援してね!

05:17 県行政

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。