▶旧ブログのシステム変更のため、こちらに新ブログを移行しました。 →【旧・県県Go!Go!】アーカイブはこちら
▶当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FC2Blog Ranking ←千葉の問題をより多くの人に知ってもらうため、クリックで応援してね!

--:-- スポンサー広告

石油コンビナート予算と原子力発電所

2011/03/14
市原市のコスモ石油の火災が、今日になっても収まらない。
一時は「タンクの爆発で有毒ガスが発生し、雨が降ると有害物質が付着した雨粒が体にかかると危険」という情報がメールで行きかっていたが、タンクの中身は液化石油ガス(LPG)だということで、「燃焼により発生した大気が人体へ及ぼす影響は非常に少ないと考えております」という声明がコスモ石油広報室から出された。信じるしかないでしょう。

で、コンビナート火災に対して、千葉県はどれくらい予算をつけているのか気になり、予算書を見たら、目が点…
なんと、2010年度石油コンビナート防災事業費はたったの833万1千円!
しかも、2011年度は更に100万円減額の、733万1千円!!!

だから、なかなか消火できないというわけでもないだろうが、あまりにも少なすぎる。
地震大国の日本では、石油タンクなどの耐震性にはもっと予算をつけるべきではないか。

ちなみに、日本がどれだけ地震大国かというと、内閣府の資料によれば「世界のマグニチュード6以上の地震の20%が日本で起きている」こんな国に、原子力発電所は建ててはいけない!!!!!!
そうは言っても、原発は地球温暖化防止に必要悪なのだという人が結構多い。
今回の事故を受けて、民主党が進める原発依存エネルギー施策は見直されていくだろうが、まだまだ原発容認派は政府の中枢に居座り続けることだろう。

そこで、こんな施策はどうだろうか。既存の原発もこれから新設予定の原発も、全ての原発の基準を、「マグニチュード9.5の地震に耐えられる耐震設計とすべき」という法律を作るのだ。
これをクリア―するにはものすごいお金がかかることだろう。費用対効果を考えれば、東電だって後ろを向くに違いない。

などと言う前に、もちろん、原発に頼らないエネルギー政策を進めることが最優先である。
そもそも地震大国の海岸に何10もの原発を建てるなんて、日本どころか、世界中の命を奪う果てしない破壊行為、人類最悪の暴挙と言えるだろう。

FC2Blog Ranking ←千葉の問題をより多くの人に知ってもらうため、クリックで応援してね!

20:06 環境

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。