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代表質問:その②移動交番

2011/02/23

昨日の代表質問の記事が千葉日報に載った。

千葉日報の県議会の記事はちょっと困ったちゃんだ。
質問した議員の写真の横に、質問内容ではなく、執行部の「答弁要旨」を載せる。
だから、共産党丸山議員の顔写真の横に「八ツ場の治水機能、洪水対策に必要」などと書かれてしまうわけだ。

 

今朝の千葉日報を見ると、私の顔写真の横には「糖尿病専門治療、新センター継承」とある。
東金病院関連である。ちょっとホッとした。
で、この顔写真、多くの人から「とても穏やかな笑顔だね」と大好評を得ている。確かに、この8年間でついにベストの写真が出た!というくらいよく撮れている。苦節8年、雌伏8年、じっと我慢の8年…であった。あああ。ありがとう、千葉日報。

 

さて、昨日の私の代表質問。アンチ男女平等派の某自民党県議のブログでは、「左翼の独善的質問で閉口」と書かれているが、知事の姿勢を批判することイコール「左翼」と断じるその認識の狭量さと、批判を封じる右翼的独善性と、市民感覚とかい離した非現実的自己陶酔の姿に、閉口するどころか、あいた口がふさがらない。多様な価値観を一切認めようとしないその姿勢こそが「独善」だとなぜ思いいたらないのだろう。自分と意見の違う人間はゴマンといることも分からない幼稚な人間だと言わざるをえない。

 

さて、森田知事の政策で、特に問題なのが彼の目玉政策「移動交番」。
今年度は15台が走っているが、その業務実績はーーーー
業務の64%が子どもの登下校の見守り活動、26%が住民への防犯・交通安全講話、8%が地域住民との合同パトロール、そして2%が警察安全なんでも相談となっている。

 

1台800万円近くもするキャンピングカーのような豪華な車両に警察官が3人。
これでやっていることが、子どもの登下校の見守り活動???
ただでさえ、PTAや地域の自治会のパトロールがやってきた活動だ。なぜに移動交番が駆けつける必要があるのか。また、移動交番の日程は1か月前から発表され、いつ、どこに行くか全て公開されている。
だから、住民はもとより、ドロボーさんも移動交番のスケジュールを把握し、多分、「お仕事」のさいの有力な情報として利用するだろう。そこを避ければよいのだから。さらに、決められた日にちにしか現れない交番が、住民にとっていかほどの御利益があるのか。さらに、さらに、この移動交番、日中しか活動せず、犯罪多発の夜間はお休みなのである。

 

私が実際見に行った移動交番は、休日の「草笛の丘」にいた。入場料を払って入る施設の中に、なんで移動交番がいるのか? 閑散とした施設の中で、ひと組の親子に交通安全の講話をしたあと、私たちのインタビューに非常に丁寧に応対してくださったあと、移動交番は去っていった。

 

移動交番にかかる費用に目を向けよう。
2010年度の15台に加え、2011年度には23台が加わり、合計38台。この車両代が約2億5300万円。人件費がおおざっぱで年間7億7千万円。
これだけの費用をかけてやるほどのことなのか、移動交番!
今、警官二人体制の交番が県内の半数近くある。どうしても「不在交番」になりがちなのだ。この不在交番を解消し、常設型の「役に立つ交番」を少しでも増やしていくことこそが今、県民が望んでいることである。

「交番」は移動しちゃいけない。いつもそこにいて、必要な時頼りになる存在でなければならない。
移動図書館じゃないんだから。

 

お口直しの写真。我が家のグレープフルーツの木。
つい最近収穫したが、今年は実が非常に少なかった。でも、味は良好。

グレープフルーツ 

 

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05:13 県議会

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