▶旧ブログのシステム変更のため、こちらに新ブログを移行しました。 →【旧・県県Go!Go!】アーカイブはこちら
▶当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FC2Blog Ranking ←千葉の問題をより多くの人に知ってもらうため、クリックで応援してね!

--:-- スポンサー広告

八ツ場ダム:オーハタ氏はオ―きなハタ迷惑

2011/01/15
菅改造内閣がスタート。国交大臣も馬淵氏から大畠氏に変わった。
八ツ場ダム中止宣言から3人目の大臣である。そして変わるごとに「中止」という意味がぐずぐずになってきた。
前原→ 威勢良く「中止!」宣言。しかし、その後はほったらかし。現在の混迷を招いた張本人。
馬淵→ 何とか事態を収拾しようとして、「中止は棚上げ」発言。「中止は撤回」とみる向きもあるが現実的な対処法としては一定の効果があり、推進派・反対派の両方から好感を持たれるという思わぬ展開に。
大畠→ 「ダムのことは何にも知らない」という情報が入ってきている。これまでで最悪の人事。推進派は胸をなでおろしていることだろう。


心配したとおり、毎日新聞はこう報じている。(1月14日 23時15分)


――(大畠章宏国土交通相は14日夜の就任会見で)八ッ場ダム(群馬県)についても「一切の予断を持たずに検証する前大臣の方針を大切にする」と述べ、建設中止の方針を棚上げする考えを示した馬淵前国交相の姿勢を踏襲する考えを強調。公共事業のあり方については「見直しは必要だが、必要なものは積極的にやる。地方における公共事業は非常に大事だ」と述べ、政権交代以降続いている公共事業費の大幅な削減に危機感を示した。


彼のいう「大事な公共事業」に八ツ場ダムがするりと入る可能性は高い。やれやれ…


折もおり、八ツ場ダムを国交省関東地方整備局が検証(推進?)する「検討の場」の第三回目が昨日行われた。
なんと、八ツ場ダム建設の工期延長(3年長くなる)と、事業費増額(30億円強)の方向だという。やっぱり、ダム中止どころか、ダム建設を前提にした議論で進んでいる。この会議を傍聴した方によると、「出席した官僚には、やっと建設再開できると言うホッとした空気が充満していた」ということだ。なんたることか。


さあ、千葉県民の皆さん、これでまた私たちの税金が無駄なダム事業に使われることになる可能性が高くなってきた。
今のところ3年延長,30億円増額などとおとなしい数字を出しているが、みるみる水ぶくれすることは必定。4月の統一地方選で、ダム推進を錦の御旗にしている自民党にだけは票を入れないよう、祈るばかりである。

FC2Blog Ranking ←千葉の問題をより多くの人に知ってもらうため、クリックで応援してね!

20:12 八ッ場ダム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。