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森田健作知事は「紙っぺら知事」だった! 

2009/06/21

皆さま、旧ブログがシステム変更のため使えなくなり、新しいブログに移行しました。ちょっと時間がかかり、ようやく再開。改めてよろしくお願いします。 

以前のブログはこちらからご覧ください 旧「大野ひろみの県県GO!GO!]
 
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初めての「代表質問」を、6月18日無事に終えた。しかし、想像以上の森田知事の「デクノボー」ぶりが焙り出され、何でこんな人物が知事になったのかと、つくづく千葉県の不運を呪った1日であった。

千葉県議会6月定例議会6月18日 
 
前日の自民党と民主党による代表質問が、文字通りの森田知事の議会デビュー。
危惧していた通り、職員が書いた答弁用紙をまる読み。再質問は副知事任せ。これは予想以上の「職員任せ」、私のときにはそうはさせじと、まず、前ふりで「知事の好きな『青春』と言う言葉に『逃げる』や『人任せ』や、『後ろからのメモ』はふさわしくありません。再質問に対しても、逃げることなく堂々とご自分の言葉で答弁していただきたい」とクギをさした。
 
しかし、これが、本当の「ぬかにクギ」だったのだ。
 
1回目の質問(あらかじめ知事側に渡してあるので、職員がこしらえた答弁を棒読みするだけ)「完全無所属と言うのは、どの政党の推薦や公認や支持を得ていないということではなく、どの政党にも『所属していない』と、有権者は解釈しているが・・・」という私の質問に対して、問題の2号ビラを逆手にとり、「マニフェストは候補者自らが作成。選挙運動では政党関係者の応援もなく、候補者力だけが頼り。」など、2号ビラに書かれた文言を利用しての全くのすれ違い答弁。いかに「完全無所属」を装って選挙をしたかの説明に終始した。
 
再質問(これは通告なしで、堂本さんは自分の言葉で答弁していたが、森田知事はなんと、ほとんど後ろから職員メモが飛んできたものを、やっぱり棒読み)「そのチラシには、『自民党員』だとか、『支部長』だとか書いてないのが問題じゃないか」という私の問いには、「公認や推薦を受けていないから、2号ビラどおりの完全無所属なのである」という無意味な答弁を繰り返すのみ。
 
「自民党第二支部を解散しないのは、事務手続きが煩雑だというが、その前に、自民党を離党するとか、代表を下りるとか、あるいは政党本部が解散事務を代行できるのに、なぜそうしなかったのか?」
「政党支部は政治家個人に割り当てられる支部であるため、支部長を降りることや、代理をつけることはできない」
(これは2005年10月に改正された政治資金規正法改正を全く理解していない答弁)
 
「自称剣道2段について、ウソをついたことより、2段と思うから2段なんだと開き直る知事の姿に、一生懸命練習をしている子どもたちはショックを受けている。段位を取った人が段位を名乗るのが社会のルールじゃないのか」
「私の恩師から賜った二段は私の剣道人生の全てであり、これからも心の中で持ち続けます」
(自分は完全無所属であると思えば完全無所属であり、剣道2段だと思えば剣道2段である、という論法は、もはや人格破綻寸前ではないだろうか)
 
他にも、知事の疑惑に関して、再質問だけでも10問以上繰り出したが、全て後ろから職員メモが飛んでくる。こんな個人的な事柄についても、あらかじめ職員は答弁を用意しているのか!とびっくり。しかし、自民党に関することがらに、公務員たる職員が関与していいはずはない。政治的中立性を課している地方公務員法に明確に違反しているぞ!
 
で、ふたつだけ答弁モレがあった。つまり、後ろから紙が来なかったので、知事は答えられないのだ。しかも、この2問もすこぶる個人的なことで、職員に答えてもらうような内容ではないのだが・・・
それがこれ。この答え(A)ふたつだけが、知事みずからのオツムで考えたものである。
 
「中学生議会で『森田知事は政治の面だけではウソはつかないよう・・・』という発言があったが、これに対する感想は?」
「子どもの意見であると思っております」(全くとんでもない答え。子どもをバカにしているのがよく分かる)
 
「パチンコ台のキャラクター契約を解約するつもりはないのか」
「今からですか? 現段階においては、そういう問題は起きていないので、また、それはその問題が起きたのならば、考えさせていただきます」(そういう問題とは、どういう問題なのか? 人が一生懸命質問しているのに、全く聞いていない!)
 
断っておくが、この他に、6月補正予算、アクアライン社会実験、リニアモーターカー、移動交番、鬼泪山、八ッ場ダム、エコテック裁判、病院問題、DVと児童虐待など、多岐に渡って質問した。全て、100%、知事は職員メモを棒読み。こちらがしゃべっている間は、メモを取るわけでもなし、手にした鉛筆をくるくる回したり、目を閉じたり、一切関心がないのが表情にありあり。
 
いくら、気にくわない質問をする議員であろうとも、知事ならば、真摯に向き合う責務があるではないのか。私を含め、前日の民主党田中信行議員、そして次の日の共産党小松実議員の代表質問を600万県民にはインターネット録画で見てもらいたい。いかに森田知事が空っぽであるか、百聞は一見にしかず。私の録画は明日、県議会HPにアップされるだろうから、またURLをお知らせする。
 
そして、代表質問が全て終わったあと、知事は読売の記者に感想を聞かれてこう答えた!!!「それしか(疑惑のこと)聞くことはないのか。ハッ、ハッ、ハッーーー」全く議会をバカにした発言である。困った知事だ。

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18:45 県議会

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