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鬼泪山は○! 三番瀬は×?

2010/12/03
12月議会の質疑が始まった。

まず初日、民主党の代表質問で、知事の嬉しい答弁があった。
鬼泪山国有林の山砂採取問題についての質問である。11月に土石審の会長が「現時点では、国有林からの山砂採取に係る県の基本的な考えを見直すまでの状況には至っていない」とする所見を出した。森田知事は「私も、会長の所見と同様に考えております」と明快に言い切った。

この瞬間、2年以上にわたる私たちの長~い戦いが、勝利のファンファーレと共に幕を閉じたのである。いやはや、初めて森田知事をほめる羽目になったが、ともかく知事の英断である。自民党の内部のゴタゴタや、山砂業者という特定の団体だったことなども功を奏したのだと思うが、何より、反対運動の方々のがんばりが凄かった。住民の皆さんと、鬼泪山の奥の水源まで足を伸ばした日々を懐かしく思いだす。

それに引き換え、危機的状況にあるのが三番瀬。初日の自民党代表質問で、早速「埋め立てへの大合唱」が始まった。「再生会議は、時間がかかるだけで中身がない。地元の意見を聞く場にもなっていない」「行政主導で、豊かな漁場と干潟の再生に向けて取り組め」これらを「翻訳」すると、「市民がガタガタ騒ぐ再生会議は早く閉じて、知事がリーダーシップを発揮して、人口干潟を早く作れ」

そして知事の答弁は、「再生会議はこの12月で終了。そのあと、学識経験者からなる検討の場を設置する」 これを「翻訳」すると、「役立たずの再生会議はおしまい! すぐに、御用学者を集めて三番瀬埋め立てへの道筋をつくるのだ」

そしてこの日の夜、船橋で三番瀬フォーラムがあり、吉川さん、川本さん、宮田さん、志村さんらと出かけた。なんと、あの山本リンダが特別ゲスト。アラ還のはずなのに、若い、若い!相変わらず華やかで、セクシーで、パンチがきいており、そして歌がなかなかにうまい。「ねらい撃ち」も唄う大サービス。写真は吉川さんが写したものをもらう約束をしている。そのうち載せるので乞うご期待。

このあと肝心のパネルディスカッションが開かれた。気になったのは、パネラーの大野一敏さんにいつもの元気がなかったことだ。体も一回り小さくなったよう。この懸念が、翌日の新聞を見て、「うーん、やっぱりね」となった。

(朝日)「船橋市漁協の2つの研究会がラムサール条約登録に反対する意見書を船橋市長に提出した」

そうか、船橋漁協の組合長でもある大野さん。船橋漁協はラムサール条約登録に唯一賛成推進している漁協だ。そのおひざ元から、ラムサール登録に反対する意見書が出たのだから、ただごとではない。大野さんがガックリ来るのも無理はない?察するに、三番瀬埋め立て、その後の第2湾岸道路着工までを見越して自民党と漁協の一部が手を組んだのだろう。ラムサール条約に登録されてしまえば、手が出せなくなるのだ。

あああ、三番瀬が「ねらい撃ち」にされてしまう。

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05:30 県議会

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