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検察の闇を斬る!三井環さん講演会大盛況

2010/11/24
午後1時半より、元大阪高検公安部長の三井環さんを講師に迎え、「検察の闇を斬る! 口封じ逮捕された三井環さん、真実を語る」というタイトルの講演会を開いた。主催は「森田健作氏を告発する会」である。
公職選挙法違反であることが歴然の森田氏の「完全無所属」問題を、おとがめなしとした検察に対する不信感が、今回の講演会の動機となった。

会場は満員の盛況で、三井さんがいまだ「旬の人」だと思い知らされる。用意した資料では全然足りず、吉川さんや藤代さんが駆けずり回ってコピーしてきてくれ、会の世話人たちがセッセ、セッセと帳合いして、バケツリレーのように会場に運び、なんとか乗り切った。私は司会を担当。


三井さん講演会1 

三井さん講演会2

最初にテレビの「ザ・スクープ」の映像が流された。8年前、三井さんが実名で検察の裏金作りを告発しようとして、鳥越俊太郎の取材に応じる予定だったまさにその日の朝、罪にもならない罪でいきなり逮捕された。取材の日時が検察に漏れていたというから恐ろしい。検察庁内で盗聴されていたのだ。

裏金作りこそが巨大な悪なのにそれは「なかった」ことにされ、三井さんだけが稀代の悪人であるかのように、どんどんとストーリーが検察によって作られて行った。
当時の森山真弓法務大臣が画面に登場。三井さんを史上例を見ない犯罪者のように指弾し、「裏金づくりなど全くあり得ない」ときっぱり。法務大臣のだらしなさって、今に始まったことじゃないんだ。

その後有罪となり、2年前静岡刑務所で服役。普通なら適用される仮釈放も一切なく、満期まで刑に服することとなった。今年1月無事に刑を終え出所。その後は、ますます意気軒昂で、検察評論家として検察に舌鋒鋭くかみついている。

会場からの質問「なぜ、厚労省のケースでは、大阪地検特捜部は村木さん有罪にこだわったのか」に、「検察と言うところは、いったんストーリーが作られると絶対途中で見直しはされない。軌道修正ができないのだ」と三井さんはきっぱり。

そして、検察の暴走で三井さんのような冤罪が作られることに対し、ではどうするか、を三井さんは明確に示してくれた。

① 捜査の全面可視化。(ただし、莫大な金がかかる)
② 押収品目録の全面開示。(これは法整備さえすればすぐ出来て、コストはかからない)
③ 残記録の全面開示。(同じく)

検察審査会のあり方も、「市民参加の装置としては意義があるが、密室性などの問題は法律を変えなければいけない」

最後の質問は女性。「黒木さん(ジャーナリスト)のように、三井さん、自殺しないで!」これには会場がどよめいた。三井さんはにこやかに「私は自殺はしません」

今回「捜査の可視化」がかなり話題となったが、千葉県庁も知事室以下、全面可視化すれば不正経理も公私混同も起こらなくなると思うが、三井さん、ちゃいますか?

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05:11 市民活動

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