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議員年金はいらない!】

2010/10/30

10月30日

議員年金とは、議員を3期12年務めると受給資格が生まれる年金制度。
「お手盛り」の制度として、また年金の2重払いとして、常に批判を浴びてきた。


市民ネットワーク千葉県はずっと、このような議員年金は「廃止せよ」と訴えてきた。
私たちのお姉さんの神奈川ネットワーク運動は、もっと活発に議員年金廃止を運動として取り組んでいる。その成果は、2006年の国会議員の年金廃止につながったが、いまだに地方議員年金は続いている。

神奈川ネットワーク運動のホームページに、とても分かりやすい図が載っているので拝借。


議員年金1 


議員年金2
 


昨日国会で「議員年金は地方も廃止!」という院内集会が開かれ参加。
神奈川ネットや東京生活者ネットが中心となって、無所属の議員も大勢参加。
国会議員も大河原さんや初鹿さんなどが参加。千葉の松崎公昭議員の姿もあった。

今のままでは確実に議員年金は破たんする。「廃止は確実」であり、「どのように廃止するか」に議論が集中した。
本来、年金制度は相互扶助の精神で作られたもので、貯金ではない。なのに、全国市議会議長会は廃止する際は、「今まで払った掛け金総額の80%はほしい」などととんでもないことを言っている。
掛け金そっくり返せ!と言っているのとほとんど同じ。

総務省の検討会では、もっととんでもないことを言っている。
廃止したら1.3兆円かかると言うのである。
今後59年間、掛け金総額の64%を一時金として支給するか、廃止前の基準で年金を支給するかの選択制とするなど、たっぷりと甘い蜜をつけた「廃止案」なのである。

年金制度を考えることは、議員や議会のあるべき姿を考えることだ。
国民年金が破たんの危機、消えた年金など国民のあいだに不安が増大しているのに、議員だけが特権のように二つ目の年金をぬくぬくと受け取ることを、何とも思わない議員は、議員を名乗る資格はない。

などと書いていたら、ちょうど今、千葉県議会事務局からお手紙が届いた。
あけてびっくり。
「地方議会議員年金制度」の見直しについて、というタイトル。なんというタイミング!
読んでまたもやびっくり。都道府県議会議員共済会の意見として、次のようにまとめてあった。

◆地方議員年金制度を存続すべきである。
◆存続する場合は、総務省A案。つまり、掛け金は1.5%の負担増だが、公金投入は今より増やす。
◆廃止する場合の一時金は掛け金総額の64%以上とする。(怒!)
 しかし、64%では低すぎるという意見が多数である。(怒!!)
 基本的には掛け金総額の90%を軸として考えるべきという意見もある。(怒!!!)

つまり、自民党議員が中心となってまとめた「見直し」というのは、「このまま税金を大量に投入して議員年金制度を続ける」「廃止する場合は、できるなら90%は確保したい」という、自分たちの利益しか考えない税金ドロボー丸出しの結論なのだ。
これまで議員年金には総額5,000億円もの税金が投入されている。廃止しても更に1.3兆円以上投入
することを何とも思わないのか。
住民の犠牲の上にあぐらをかいて超特権をむさぼる議員。
市民ネットワーク千葉県は、なんとしても「議員年金廃止」を市民・県民に訴えていくぞ!


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18:21 市民活動

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