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保坂のぶとフォーラム

2010/10/10

10月9日 

夏の参議院選で惜しくも落選した保坂のぶとさんから「フォーラム」の案内が入り、四谷に駆けつけた。保坂さんがコーディネータ―で、パネラーが元朝日新聞の論説委員早野透さん、雑誌「世界」の編集長岡本厚さんというから、これは面白い話が聞けると期待は大。会場は満員の盛況。

しかし、お二人ともあまり目新しい情報はなく、「政治はこれからどこへ行くのか?」というタイトルに対する示唆にも届かず、それなりにおもしろい話だったが、ちょっと消化不良?
 

保坂のぶとフォーラム 

 

とはいえ、随所にぴりりと光る発言があった。
今日本中をハラハラさせている中国との「尖閣諸島問題」。中国のあまりに傲慢なやり方は許されるものではないが、今回の前原大臣の「船長逮捕・国内法で裁く」という決定はいかがなものか、と早野さんは言う。自民党時代、小泉首相でさえ、同様の問題が起きた時、下手に国内法でやると大変なことになると認識していたからこそ、船長を即、強制国外退去させた。漁船がわざと衝突させてきたことは、そのあと「賠償請求」すればいいことだ。

中国側に非はあるが、今回の民主党の対応はあまりに未熟。かえって国益を大いに損ねることになる。さらに、今回の事態で双方のナショナリズムが過剰にあおられて、好戦的な勢力が増大することが心配だ。それは民主党政権の「アメリカ依存」の姿勢を強めていくことになる。すでに、今回の事態を「沖縄抑止力」に結び付ける発言がアメリカで出始めた。


肝心の保坂さん、本日は「しゃべりすぎ」の早野さんに遠慮してか、あまり発言はなかったが、「八ツ場ダムはなぜ止まらないのか」というDVDを現在制作中。相変わらず、ジャーナリストとしてのエネルギッシュな活動を続けており、頭が下がる。「政治はこれからどこへ行くのか?」というタイトルを、「保坂のぶとはこれからどこへ行くのか?」に変えたほうがいいという意見も会場から出たが、保坂さんの軸足、進む方向は全く変わっていない。「保坂のぶとがいない国会が、これからどこへ行くのか?」を私たちは真剣に憂い、ではどうすればいいのかを、今後ひたすら考えなければならない。

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16:34 イベント・勉強会

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