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県政・市政報告会

2010/10/09

10月7日(木) 

9月議会が終わってほっとするのもつかの間、早朝駅宣や通信づくり、各種原稿に追われている。その中でも重要なのが「議会報告会」である。
今回は平日の午後だったので、何人くらいきていただけるか心配だったが、久しぶりの方や初めての方など、それなりに充実した会となった。

市議(入江、伊藤、五十嵐)はそれぞれ佐倉市が抱える課題を報告。
蕨(わらび)市政始まって以来の「決算不認定」。
また、相変わらず志津霊園問題は出口が見えない暗闇状態。わずか120メートルの道路を通すために何十億という税金が消えていく…


県議会は「国体」、「知事の公私混同」、「県庁がへそくり!」、「男女共同参加計画の第3次は大惨事」など、30分ほどパワーポイントで報告。質問はやはり「介護」など身近な話題に集中したが、男女共同参画がこれからの少子高齢社会を支える重要なカギになることを話し合った。


20歳~64歳までの働く人何人で、65歳以上の高齢者一人を支えるか、という国の指標がある。2005年では、働く人3人で高齢者1人を支えていたが、2030年には1.7人で1人を、2055年には1.2人で1人を支えなければならなくなる。ほとんどマンツーマンとなるのだ。

 

人口ピラミッド 
図表:人口ピラミッド

 

こんな緊急事態なのに、相変わらず「男は仕事、女は家庭」などという森田知事の男女観では、支える人が半減し、ニッチもサッチも行かなくなる。働く人のほうが高齢者よりも少なくなるのだ。どう転んでも、森田知事のお好きな「元気な千葉」が実現などできるはずもない。それどころか、働く人があまりの重みに耐えかねて、次々と病気になっていくだろう。


また、議会など政策決定の場に女性があまりに少ないことも問題だ。
09年の世界女性国会議員比率ランキングでは、日本は187カ国中135位。地方議員は全国平均10.5%。国の目標である40%には遠く及ばない。ちなみに佐倉市議会は26.7%、千葉県議会は7.4%。国政も地方の政治も、議会の9割が男性議員で占められていることが、社会にさまざまなひずみを生み出してた。
介護や子育て支援、人権や環境、教育、財政、都市計画などの政策決定に女性の発想、価値観が反映されてこなかったからこそ、世界でも例を見ないスピードで日本の少子高齢化が進んでいるのだ。


現在、アンチ男女平等派の委員が跳梁跋扈している「男女共同参画推進懇話会」の提言どおりにコトが進むとすれば、千葉県は県政始まって以来の重大な危機を迎えることになる。

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16:27 ネット活動

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