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そこのけ、そこのけ、放射能が通る

2010/09/22
9月21日

県議会は終わったけれど、市民ネットワーク千葉県としての「県に対する来年の予算要望」作成で部会を開いたり、県とのヒアリングを設定したり、相変わらず忙しい。

県ネットには部会が8つある。
福祉、環境、子ども(教育)、食と農、まちづくり、平和、女性
部会ごとに、今年度の予算要望の達成状況はどうかをヒアリングし、来年度につなげたりカットしたりする。職員の方には面倒をかけるが、こうして市民がヒアリングをする形式を続けることで、少しずつ「市民目線」が県庁に伝播していくのだと思う。

今日は平和部会。メンバー3人と一緒にヒアリング。
国民保護法などの「危機管理」、原子力に頼らないエネルギー施策、非核・平和、人権擁護など、多岐にわたるヒアリングを行った。こちらが「危機管理」とひとくくりにしても、担当部署は項目によって、総務部、環境生活部、商工労働部などに分かれる。
縦割りを改めてキョ―レツに実感するひとときである。

今日ヒアリングした項目で、毎年要望しているのが、「千葉県内の国道16号や高速道路を『超危険』な車両が走っているので、県は情報をしっかりと把握して県民の安全対策を考えてもらいたい」

実は、東海村の核施設から敦賀の「もんじゅ」に向けて、プルトニウム燃料を満載したトラックが一般車両に交じって県内を通過しているのだ。もし、交通事故にあったら…考えるだに恐ろしい。極めて危険な放射性物質が炎上爆発。これを消せる消防車はいるのか?
こんな危険なトラックが列を連ねて県内を通過するというのに、国から千葉県には一切情報が来ないというのだ。いつ、どこを通過するかが漏れるとテロ組織に狙われるからという理由だそうだが、事故が起きてから知らされても、千葉県の初動体制はかなり遅れてしまう。
担当職員は「警察には多分情報が国から行っていると思う」と口を濁していたが、だったら、県警と知事部局がしっかりと情報共有をしないといけないだろう。国から県に情報を伝えるさいに外部に漏れないようにすることだって十分できるはずである。
県民の命を守ると言う意識が全く欠けている。

下の写真は首都高渋谷を走るプルトニウム輸送車。上のほう、3台連なっている。トラックの後部には小さく放射能マークがついているそうだ。(写真はブログ「低気温のエクスタシーbyはなゆー」から)

プルトニウム輸送車 

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05:12 ネット活動

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