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9月議会閉会、そして市原ネットの候補者おひろめ

2010/09/19
先週の金曜日に9月議会が閉幕。
最終日には議案として「補正予算」と「かずさアカデミアパークの債権放棄」に反対。

補正予算の反対理由としては、国からの交付税が7月に確定。当初見込みより214億円の増となった。しかし県はこのうち106億円のみを、今回の補正予算に計上。残り108億円は「計上留保」とした。つまり、ブラックボックスに入れてしまったのである。県民に公開されている予算説明資料には一切載っていない「幽霊数字」となった。
「今年度中に必要となるものに充当し、予算計上をするから全然かまわない」と県はいうが、だったら、県の貯金である「財政調整基金」に入れるとか、起債(借金)の償還に充てればいい。県民の目から隠すこんなやり方は、こっそり額縁の裏にへそくりを隠すようなもんだ。

このあと「開催県に莫大な財政負担を課する国民体育大会を見直し、一般市民参加の競技大会に
改変することを求める請願」の賛成討論を行った。このブログでも、今回の千葉国体に投入される莫大な税金(約120億円)についてたびたび書いたが、もうひとつ、「アンフェアな選手強化」という問題もある。

1964年から実に45年間、ずーーーっと開催県が優勝してきた不思議!!!例外は2002年の高知大会。ときの橋本大二郎知事が、「前年まで31位と低迷していた県が突然優勝するなど恥ずかしいことだ」として、また、施設整備にかける財源も不足していたことから、無理な「強化」をやめたのである。結果は見事優勝を逃した。


橋本知事の感覚は極めて当たり前だと思うのだが、このあとも相変わらず開催県が優勝する悪しき伝統が続いている。
なぜ開催県が優勝するのか?
答えは簡単。開催が決定すると何年もかかって県外から優秀な選手を、教員や職員として採用したり、企業に雇用させたりするのである。少しでも開催県の学校に在籍したことがあればOKというから呆れる。
しかし、それでも間に合わないときはもっと強引な手も使うという。

折も折、議会最終日の前日、討論原稿を書いていたら飛び込んできたニュースがこれ。
今回の千葉国体に出場する山口県の選手の何人かが実際に山口県に住んでおらず、第3者委員会が聴聞会を開いて調査に乗り出したという。山口県は来年の開催県だぞ!!!いまだにこんなスポーツ精神に思いっきり反することが平然と行われているのである。

閉会日の議場はまたもや国体のポロシャツの白一色に染まった。
疑問や異論を封じ込め、有無を言わせぬこのやり方。いつか来た道、怖い道・・・

さて、昨日は市原ネットまで足をのばし、来年の統一地方選候補者のお披露目会に出席。
元国立市長の上原公子さんが冒頭、市民ネットワークの理念と市民による街づくりの講演をしてくださった。
「ネットの代理人は2期で交代。私も市長を2期でやめた。よく、ネットではなく○○さん個人を応援しているのであって、○○さんにはずっとやってもらいたい、と言われるが、それはお任せ民主主義になる。お任せでいいのなら「市民の代表」でしかなく、「代理人」ではない」と歯切れよくお話し。憲法の話も「9条だけがよく取り上げられるが、平和は憲法の前提であり、本旨は基本的人権である」と実に明快。


上原公子さん 

続いて市原ネットの候補者の3人が紹介された。

市原候補者 
右から岡村、山本、小澤

市議は2期目をめざす「おっとりチャーミング」岡村由美子、新人の「美しきネットのスカイツリー」小澤美佳。そして県議に再挑戦「笑いながら脅す」山本友子!

3人ともがんばれ!!!

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15:39 県議会

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