▶旧ブログのシステム変更のため、こちらに新ブログを移行しました。 →【旧・県県Go!Go!】アーカイブはこちら
▶当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FC2Blog Ranking ←千葉の問題をより多くの人に知ってもらうため、クリックで応援してね!

--:-- スポンサー広告

森田知事告発;悔しい検察審査会 その②

2010/07/23
今回の検察審査会の「不起訴相当」という決議が出た直後から、マスコミからの電話が相次ぎ、また、このブログへのアクセスが急増している。

不可解なことが2点ある。
1.なぜ、検察審査会の議決は7月13日なのに、8日も遅れた21日に発表されたのか?
2.なぜ、小沢一郎氏告発がスピード議決されたのに、森田氏告発は7カ月も時間がかかったのか?

決議文では、以下の理由で「不起訴相当」にしている。

◆問題とされている2号チラシの「完全無所属」という文言は、「政党推薦無所属ではない」という意味を超えて、「政党と人的・資金的につながりがない」という意味であったとまで認めることは難しい。

◎(反論)
上の指摘は「無所属候補」とチラシに書いた場合は納得できる。しかし、わざわざ「完全」という言葉をくっつけ強調しているのである。誰が考えても、パーフェクト無所属、100%無所属、純粋・無添加無所属、不純物ゼロ無所属… という意味である。しかも決議文では、この「完全無所属候補」という言葉を「造語」と規定している。「造語」とは、意図的に有権者に対して一定の効果を狙って作る言葉である!

肉屋さんで例えるなら、半分米国産牛肉が混ざったひき肉を「完全国内産牛ひき肉」とシールを貼って売るのと同じこと。まず大騒ぎになり、刑事罰が適用される。

(森田知事の場合は、半分どころか100%米国産牛ひき肉だった)

商品と消費者の関係性は、そのまま候補者と有権者の関係性に適用されるべきではないか!!!
候補者を選ぶ行為は、商品を買う行為よりも下位なのか!!!
しかし同時に検察審査会は、決議文で次のような「苦言」を森田氏側に呈している。

◆有権者にとっては、候補者を選ぶ際、どの政党に所属しているのか、どの政党と人的・資金的つながりがあるのかは、投票先を決める際の重要な参考事項であることは間違いない。そうであるとすれば、選挙ビラについても、一般の有権者に誤解を与えかねないようなまぎらわしい表現に対しては、なんらかの対策が必要とされるのではないか。立候補の届け出手続きなど、今後の公職選挙の運営においては、一般の有権者にわかりやすい公平・公正なものに是正していくことが必要である。

「なんらかの対策が必要だ」と考えるくらいなら、森田知事にお灸をすえるべきだったろう。そうしてこそ、日本の公職選挙法も公平・公正なものに是正されたはずなのだ。

昨日消費者庁長官に就任した前安孫子市長福嶋浩彦さん。消費者イコール有権者と考え、選挙における不当表示を厳しく罰する取り組みをぜひともお願いしたい。


FC2Blog Ranking ←千葉の問題をより多くの人に知ってもらうため、クリックで応援してね!

21:05 市民活動

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。