▶旧ブログのシステム変更のため、こちらに新ブログを移行しました。 →【旧・県県Go!Go!】アーカイブはこちら
▶当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FC2Blog Ranking ←千葉の問題をより多くの人に知ってもらうため、クリックで応援してね!

--:-- スポンサー広告

残土ネット総会:相変わらず、県内各地で問題続く

2010/06/27

6月26日

「残土・産廃ネットワーク・ちば」略して「残土ネット」の第11回総会が午前中開かれた。
残土ネットは10数年間、千葉県内の残土・産廃をめぐる問題、業者と住民の係争・紛争など、市民運動の視点から問題解決に活発に取り組んできた。ときには千葉県と厳しく対峙し、ときには悪徳業者に敢然と挑み、県内の現場に何度も足を運んで、周辺住民の方々のサポートをしてきた。
今では県内各地から問い合わせや相談がひっきりなしに寄せられる。

午後からは弁護士田中由美子さんの基調講演。田中さんはエコテックや田倉の処分場など、住民訴訟を長年に渡って献身的に支えて下さっている。廃棄物に関する法律が、社会の変化に応じて、住民の生活環境保全の視点が加わってきたことなどを、具体的に分かりやすくお話ししてくださった。県知事など地方自治体の首長の裁量がとても大きいということも指摘。森田知事よ、できるなら田中由美子さんの話を、耳をかっぽじって聞いてほしい!

このあと、私が新しく成立した千葉県林地開発条例の説明。
現在、施行規則や指導指針、審査基準などの「諸規定」に対して、業者がやり逃げしないよう、「デポジット制」を導入することなどを県に対して要望していることも紹介。

それから県内各地の報告に入った。
エコテック(銚子)、田倉(富津)に加え、成田市、千葉市、市原市、木更津・袖ケ浦市から次々報告。相変わらず、千葉県内に残土・産廃のタネはつきない。市原市の椎津のケースは、山本友子以下市原ネットの奮闘で、県が申請を却下した喜ばしい事例報告。野田の柏廃材に関しては、今県内で一番ひどい健康被害が出ているケースなので、懸命に訴えた。

あいまに、これまで残土ネットを事務局長として長い間支えてきた井村弘子さんの「表彰式」があった。友子さん手作りの愉快な表彰状と、美しい花束を贈呈。

井村さんに花束 

90歳近いお年とはとても思えない井村さん。でも、この表彰式で終わりではありませんよ。友子さんが言うように、これはほんの「中締め」。これからも、今まで通りパワフルに動いて下さいね。

FC2Blog Ranking ←千葉の問題をより多くの人に知ってもらうため、クリックで応援してね!

13:25 環境

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。