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八ツ場ダムは地滑り地帯

2010/04/13
再び八ツ場ダム現場へ。今回は、モリだくさんの日程。

4月11日早朝佐倉を出発し、柏駅で吉川さんと合流。午後から八ツ場館で開かれた「八ツ場の地質学習会」に参加。
講師は京都大学名誉教授の奥西一夫さんと、元中津川市長(岐阜県)の中川鮮(あきら)さん。

八ツ場ダム周辺は地滑り多発地帯が広がり、ダムに水を貯めた場合、大規模な土砂崩れが起きるのではないかと心配されている。ところが最近、代替地や付け替え国道予定地なども、地滑り危険度が大変大きいということが分かってきた。

午前中に、奥西さんと中川さんは大勢の参加者とともに周辺のフィールドワークを行い、あちこちの危険地帯を見てきた。その報告も兼ねての学習会だったが、とにかくお二人とも「ここはダムを一番作っちゃいけない場所です!」「これほど土地をいじりまくっている所はない。水没する川原湯温泉地帯が一番安全だ」と、警告を発しまくる。

また、打越代替地区(川原湯温泉の移転先)の設計は古い基準に基づくものであり、中越地震をきっかけに厳しくなった「宅地防災マニュアル」の基準を満たしていない、という指摘にぞっとした。

結論として、
① 前原大臣は「八ツ場ダムは水を入れると地滑りが起きるが、もうダムは造らないのだからその心配はない。周辺地域の調査もする必要がない」としているが、これは間違い。非水没地域もこれほど危険なのだから、ダムを造らない現在でも、周辺の地質調査をすべきだ。

② 一番安全なのは現在の川原湯温泉の場所なのだから、代替地に移ることが条件になっている補償金制度を早急に変えるべき。(移転しなくても補償金が出るように)

この項続く。

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05:19 八ッ場ダム

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