▶旧ブログのシステム変更のため、こちらに新ブログを移行しました。 →【旧・県県Go!Go!】アーカイブはこちら
▶当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FC2Blog Ranking ←千葉の問題をより多くの人に知ってもらうため、クリックで応援してね!

--:-- スポンサー広告

佐倉市西部自然公園ウォーキング

2010/03/23
3月20日、春うららの1日、近くの畔田ウォーキングに出かけた。
西武自然公園と名付けられたこの畔田は、佐倉市が紆余曲折の末に大林組から買い上げた約35ヘクタールの広大な地域。里山や谷津田が混在する自然の宝庫である。

現在、「自然公園」を目指して整備中。
だが、この地を佐倉市がどのような「自然公園」にするのか、公募の市民も入った「整備検討会」でも大議論となった。整備」とは、自然破壊にも通じる。私たちもハラハラしながら推移を見守ってきた。

2年前の夏にさくらネット主催でウォーキングを企画し、それ以来の畔田歩き。さて、どのように変わっているのか、期待と心配が合い半ばする。

まず、入口のところでガックリときた。
広大なアシハラがばっさりと刈り取られ、竹チップを敷き詰めて駐車場用地と化していたのだ。

写真の右側がそれ。

ウォーキング 

2年前はこの写真のように、見渡す限りアシの原だった。 

畔田 

今は竹チップの駐車場が2か所と、なぜか棚田のような田んぼが… ↓ 

畔田2 

アシの原が刈り取られたので、私の大好きな日本一ちっちゃなカヤネズミも消滅したとか… 

かやねずみ 

アマガエル発見! 竹チップに合わせて変身途中なので、お尻が茶色い! 

あまがえる 

谷津田をめぐる道も山道も随分と人の手が入り、「こぎれい」になっていた。
しかし、「こぎれい」は「生物多様性」とは対立する言葉だ。
なぜ人は、自然そのままの状態を「こぎれいではない」と感じるのか?
シュンランやタチツボすみれ、可憐な野草に心癒されながらも、カヤネズミのいなくなった世界を思うと、心が重くなる春の一日だった。

FC2Blog Ranking ←千葉の問題をより多くの人に知ってもらうため、クリックで応援してね!

05:17 環境

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。