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さくらネットで総会と地下水の学習会

2010/02/07
2月6日、さくら・市民ネットワークの定期総会。
今年一番の寒さにも関わらず、多数の参加をいただき、無事終了。

総会後、東京・生活者ネットワーク代表委員で前小金井市議の小山美香さんを講師に「地下水保全条例 ~小金井市での取り組み~」を開く。

佐倉市の水道水は現在、地下水65%、表流水(利根川の水)35%。八ツ場ダムに何としても参画させたい県は、地盤沈下防止を理由に地下水から表流水への転換を佐倉市に迫ってきたが、近年地下水くみ上げによる地盤沈下は収まっている。八ツ場ダムも中止の見通しだ。今こそ地下水の出番である。

私たちはずっと一貫して、貴重な水資源である地下水を保全しながら活用することを主張してきた。「地下水は貴重なんだから、使わないほうがいいんじゃないの?」とよく聞かれるが、その逆である。地下水はほどよく使い続けることが肝要。「土壌汚染で地下水も汚染されるじゃないか」ともよく言われるが、だからこそ、組み上げ続けなければならない。汲まないでいると、汚染物質は地下で広がり続け、汚染を拡大してしまう。
また、トリクロロエチレンなどVOC(揮発性有機化合物)は「ばっき」をして浄化する方法が取られている。佐倉市は湧水・地下水がまだ豊富である。佐倉ネットでは10年前から「地下水保全条例」を作ろうとがんばってきたが、いまだ道半ば。

そこで、2004年に議員立法で制定した小金井市の小山さんを招いて話を聞くことになったのだ。

小山さんの話は刺激的で面白かった。
最初、ネットで草案を作り、全会派に呼びかけたが、「ネットが提案者じゃね・・・」と、よくある反応。それを、粘り強くわからんちんのオジサン議員たちを説得し、譲るところは譲り、守るところは守り、制定にもっていった小山さんたちの努力は凄い!

しかし、条例を一から議員が作ることがいかに大変か。たとえば、条例の名前だけでも七転八倒。最初は「地下水と湧水を保全する条例」としていたところ、「と」で結ぶ言い方は条例にはふさわしくないなどとケチをつけられて、「地下水及び湧水を保全する条例」と変えたとか。

また、それまで強硬に反対していた保守系議員が、「市長が賛成に回った」と聞けば途端に態度を変えるとか。「あるある大辞典」であるなぁ。

地下水学習会 
小山さんの「水」の話を水を打ったように熱心に聴く

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08:18 ネット活動

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