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1月10日 成人式に思う

2010/01/11
今日は成人式。議員になって毎回出席しているので、今年で7回目。
毎年、髪の毛を大盛りにした華やかな和服を着た女性で一杯になるが、今年は特に「盛り上げ方」がすごかった。男性陣の色とりどりのハカマ姿も、今年は目立った。頭をピンクに染めたヤンチャな若者が2階席で騒いだが、市長のあいさつが始まるとそれなりに静かになった。

成人式


今年は千葉県内の新成人の数が、とうとう1%を切ってしまったとか。

千葉県総人口→ 618万人
新成人→ 6万1567人(0.995%)

よく言われることだが、現在若者4人が1人の高齢者を支えている。
これが20年~30年先には、マンツーマン、つまり1人の若者が1人の年寄りを支えなければならない時代に突入する。

今日の新成人代表のあいさつで、「自分たちは戦争も、食糧難の時代も知らないが、その代わり、未曾有の経済危機という大変な世の中に生きていかなければならない」とあった。まさにその通り。「今の若者は・・・」などとしたり顔で言う大人は、この若者の言葉をじっくりと考えてほしい。
自民党政権が焼け野原にしてしまった日本社会を、今懸命に民主党政権は立て直しにかかっているが、今回の当初予算を見てビックリ。借金が膨れ上がり、税収を上回っている。いくら不景気で税収が減ったとはいえ、ただ事ではない。
大人たちが雪だるま式に作ってしまった借金の山を、片付けなければならないのは若者たちだ。

それよりも恐ろしいのは、大人たちが「道徳教育」などと精神論をふりかざしながら、一方でウソをついても良い、金のためなら何をしても良い、等とモラルハザードを推し進めていることだ。借金という目に見える「負の遺産」よりも、教育という精神面での「負の遺産」のほうが、被害は何倍も大きくなる。森田県政がやろうとしていることはまさにこれなのだ。

1月23日に、森田知事は「新しい歴史教科書」系の登壇者をズラリと並べた教育のタウンミーティングを開くが、いよいよ本性をむき出しにしてきたといえるだろう。堂本前知事が年間50~80回はタウンミーティングを開いていたのに比べ、森田知事は就任以来まだ7回しか開いていない。「これは県民無視ではないか」と私たちは批判してきたが、それを逆手に取っての、今回はタウンミーティングと称する奇々怪々の大集会。

偏った思想の人間ばかりが集まっているのに、タウンミーティングという名前をかぶせ、これで県民の意見の結集(チラシの文言)だとは厚かましい。しかも参加費を1000円もとるなど、前代未聞の「粉飾タウンミーティング」なのである。

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02:45 市民自治

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