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2009年を騒がせた人とその迷言集

2010/01/01
今年も残すところあと40分。1年間、当ブログをご愛読くださった皆さまには本当にありがとうございました。いつも夜中に記事をアップ。HP上に載るのは次の日になるので、多分、この記事も新年の日付になってしまうと思いますが、とりあえず、2009年を振り返って、ブログ納めとしたいと思います。

昨年までは10大ニュースなんてのを書いておりましたが、今年は違う趣向で・・・

【2009年を騒がせた人とその迷言集】

なんと言っても、ダントツだったのは森田知事。迷言の数々はキラ星のごとく。と言うか、議会では後ろから回ってくるペーパーをボソボソ読み上げるだけなので、さすがに気がさして、何か気の利いたことを自分の頭で言おうとして、思いっきり地雷を踏んでしまう、というパターンであった。

■まず驚いたのが、私の6月の代表質問でのこのひとこと。

(剣道2段はウソだった問題で、中学生が「知事、政治の面だけはウソをつかないで」と中学生議会で発言。これを聞いてどう感じたかを私が質問すると・・・ ひとこと)
「子どもの意見だと思っております!」

この人は、「完全無所属問題」でも明白なとおり、「ばれなきゃウソはついても良い」「ウソをついても勝てばいい」と考えている人だから、「ウソはつかないで、などと当たり前のことを言うのは大人ではない、ガキの意見だからほっときゃいい」という理屈なんだろう。それでいて、道徳教育を熱心に進めるとはこれいかに。

■例の前原大臣が羽田空港のハブ化を唱えたとき、烈火のごとく怒ったと思うと、翌朝には一変、ヘラヘラと気持ち悪くなるほど上機嫌で、前原大臣に「あんまり、千葉をいじめんでくれよな~!」

これを聞いて、「知事さんよ、あんまり千葉県を恥さらしにしないでくれよな~!」と感じた県民は多かったろう。この感情の起伏の激しい表現は森田氏独特のもの。議会でも、職員作成のペーパーを棒読みしているかと思うと、突然、きっと議場の一点を見つめ、「先生よぅ~」とべらんめえ口調でしゃべりだし、また突然ペーパーに目を戻して、ボソボソと棒読みを始める。そのたびに、吉川さんが「これはナンなんだ!!!」と大声を上げるが、本当にアレはナンなんだ・・・

■今年県庁を最も震撼とさせた不正経理問題。
「森田県政ではこのような不正は許さない」「全てウミを出す」などと息巻いているものの、沼田知事時代に一番「官官接待」「県県接待」がやられていたのは周知の事実。なのに、沼田時代には一切メスを入れず、堂本知事だけに「1000万円」という破格の「罰金」を課して血祭りに上げる魂胆。
自分は知事報酬の10分の1を3ヶ月だけ減給して、「どうだ!」と言いたかったらしいが、100万円ちょっとカットするだけで済まそうなんざ、自民党さえあきれるほどのケチケチぶり。で、この「100万円ちょっとという金額の根拠は何か」と聞かれて、真顔で
「根拠? 根拠は私です!」  あああ・・・

■森田知事以外にも、この人もがんばった。
ご存知、「八ッ場ダム建設は住民の願い」とテレビに出まくり、一躍有名になった星河由紀子さん。この名セリフが全国の同情をひいた。「涙でダムが一杯になるほど泣いた」

ところが、直後にこの方、実は長野原町の町議であることが判明。しかも、八ッ場ダム対策特別委員会の副委員長だというからタチが悪い。「普通の現地のオバサン」として放映したマスコミの責任も問われた。

■国政では、麻生さんがいなくなって寂しい限り。いえ、失言の宝庫だったという意味で・・・
鳩山首相がお母さんからの破格の「子ども手当て」をもらっていたことがバレて一言、「恵まれた環境に育ったものですから・・・」これを、麻生さんが言ったら、さぞかしイヤミになっただろうが、鳩山さんならあんまり面白くない。その麻生さん、つい最近、奈良県で3連発をかましたそう。まず、十津川市にやってきているのに、「中津川の皆さん」を連発。いいなぁ、そして、世界不況に言及して、「サブプライムローンはルービン・ブラザーズが・・・」と発言。 勿論、リーマン・ブラザーズが正解。ルービン・ブラザーズは実在のカントリー歌手兄弟だって。こっちの名前がスラスラ出てくるのが、いい間違いよりも不思議なんだけど。
そして、極めツケが、4人の子持ちのお父さんに「4人なら子沢山、5人なら『あんたも好きねぇ』って言われるよ」こんな方が1年間も日本のトップだったんだ。って、千葉県のトップだって、どっちもどっち?

■12月県議会:瀧田敏幸県議の一般質問での次の発言。
これは「迷言」というより、「暴言」「妄言」「虚言」!

堂本知事のジェンダーフリー教育は負の遺産である!

ジェンダーフリー教育は、男だから、女だからという性の固定観念で子どもの可能性を縛るのではなく、その子の個性や能力を伸ばしていこうとするもの。そこを、「性差を否定する」などとありもしない難くせをつけて、執拗に攻撃する。男女同室で着替えをした、同室で宿泊をした、などを引き合いに出すが、「それは千葉県内のどこの中学校ですか?」と聞いても、明確な答えは返ってこない。

瀧田県議は続いて、男女混合名簿を槍玉にあげ、廃止を迫った。教育長はそれを受けて「今策定中の千葉県総合計画の中で検討していく」と答弁。

私たちのころは男子と女子の性別名簿が当たり前。そして、常に男子が先だった。そこから、「女子は男子のあとが当たり前」と、知らず知らずに植えつけられてきた。男女混合名簿に変わって、「男子が女子より先という根拠はなかったんだ」と気づかされたという先生の話を聞いたことがある。身近なところから、男女共同参画の具体的な事例を学ぶとても良いチャンスではないか。
ときに高校の卒業式に出席することがあるが、女子も男子もまざりあって、名前の順番に並ぶ。みんなニコニコと雰囲気がとても良い。私たちの頃にはなかった仲の良さと和やかさに満ちている。この男女混合名簿が今とても危なくなっている。森田知事!男女別名簿に戻すようなことがあれば、千葉県は男女共同参画社会に背を向けたと、後ろ指を指されますぞ。

ああ、たった今年が明けてしまった。
皆さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

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00:40 日々のつれづれ

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