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化学物質の海で溺れないように

2010/07/30
午前中は八千代市民滝ヶ崎さんと一緒に、県教委にヒアリング。
昨年3月に県教委が発行した「学校における化学物質対応マニュアル」が、いまだ県内の学校で十分周知されていない実態を訴える。
また、愛知県の県教委が出した通知「学校における化学物質対策について」くらいのものを千葉県も出してほしい旨、心をこめて訴える。

午後より代理人会議。引き続きの滝ヶ崎さんと、千葉市の木村さんも加わり、この二人を講師に子ども健康ネットが行った「県内主要都市の農薬・化学物質使用実態」報告書を中心に学習会。

代理人(市議)たちは、自分の市がどれだけ幼稚園や学校で危険な農薬・化学物質を使っているか初めて知ったものも多く、二人の話に熱心に耳を傾けた。
滝ヶ崎さんは、国の出した街路樹マニュアルや、学校環境衛生管理マニュアルなど、かゆいところに手が届くように必要な文書のコピーをそろえてくださり、要領よく説明してくれた。木村さんの千葉市に関する具体的な例も大変分かりやすく、みんな、議会の質問づくりにとても役に立ったと思う。

学習会 

それにしても、バルサンを一度使用すると1年間は毒性が消えないという。
それなのに、幼稚園や学校で使われているのだ。

また、嫌われ者の毛虫の代表格、桜につくアメリカシロヒトリは人間には何ら危害を及ぼさず、放っておいても全く大丈夫という話にも、みんなビックリ。虫よりも農薬などの害のほうがよっぽどこわい。

シロヒトリ 
(写真:アメリカシロヒトリ)

一人当たりの農薬・化学物質使用量は、日本がダントツに多く、アメリカとカナダを足した量よりも多い。私たちはまさに「化学物質の海」で泳いでいる状態だ。いつ化学物質過敏症になってもおかしくない。今日の学習会が、子どもたちを「化学物質の海」で溺死しないよう守る「浮き輪」になれば幸いである。
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09:42 環境
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